ドラマティック・ナイト

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掟上今日子の備忘録 第2話 感想 (ネタバレあり)

      2015/10/19

今日子が大ピンチ!?

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今日の事件のメインとなる二人の名前は鯨井留可(くじらいるか)と宇奈木九五(うなききゅうご)。いくら水泳選手だからってね~。しかも被害者の宇奈木が「感電死」したから「電気うなぎ」っていうのが、不謹慎すぎて笑っていいものやら、ちょっと困ったけど、笑っちゃった。今回の事件は「アリバイ崩し」。またまた不運にも、現場に居合わせた厄介の「目撃談」が今日子の推理のヒントに。「殺害」時に機能した「時限装置」を今日子が鮮やかに解明し、またしても「濡れ衣」を着せられそうになった厄介を、今日子が救ったのでした。

ちょっぴり切ないラスト

お話の中で重要なポイントになるのが、推理小説好きの今日子が同じ趣味のるかと意気投合、カフェで話題にしたある作品の文庫の発売日。今日子とるかは、初対面で(もっとも今日子はいつも初対面なのですが)、その本の登場人物達のように、名前で「今日子さん」「るかさん」と、お互いを呼び合うようになる。ラストシーンでるかが今日子に「あなたに会えてよかった」と言う。「あなたのことは忘れません」とも。しかし今日子は一日たてば、るかとの楽しい記憶も失くしてしまう。るかはそれでもいいと言い、二人は最後に「今日子さん」「るかさん」と呼び合い、別れる・・・。切ない余韻が残るラストでした。

この二人の姿を見た厄介は今日子に「今日子さんと呼んでいいですか?」と、彼にしては最大限の勇気を奮って頼み込む。今日子に「いいですよ」と言ってもらえ「厄介さん」と呼んでもらう事も了承してもらい有頂天に。「今日子さん」を大声で連呼!けど、また明日になれば「初めまして」と言われてしまうんだよね^^; これもなかなか切ない話で。でも、この彼の「小さな努力」が実る日が来るといいですね。

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