ドラマティック・ナイト

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5→9時 ~私に恋したお坊さん~ 第2話 感想(ネタバレあり)

      2015/10/21

あなたじゃなきゃダメなんです。私は絶対に離れない

悲嘆にくれる潤子の前に現れ、窮地を救ってくれた高嶺。二人の距離が少し縮まったと思ったら、高嶺がとんでもない行動に!

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ほうほうの体で、寺から逃げ帰ってきた潤子が実家のドアを開けると、談笑が聞こえる。キッチンのテーブルには、家族とすっかり打ち解けた様子の高嶺の姿が。車で先回りした高嶺は「忘れ物を届けに来た」と、ちゃっかりあがりこんでいた。おまけに母に「潤子さんと結婚する意志もある」と挨拶。母と妹、お風呂に入っていた父までもが、もろ手を挙げて賛成。「おめでとうございます。結婚のお許しもいただきましたよ」。唖然とする潤子。

そこに、またまたひばりが「坊主軍団」を従えて乗り込んで来る。そして「花嫁修業」を潤子に持ちかける・・・。この展開、まさに「花男」のようですね。しかも、ひばりのおきにいりのお嬢様が「ライバル」として出現するし。この後で彼女がからんでくることがあるんでしょうね、きっと。

「花嫁修業」を無事に一週間やり遂げれば、潤子を解放し、一切つきまとわないという高嶺の言葉を鵜呑みにした潤子は、朝の5時から9時を「修行」に、夜の5時から9時を講師の仕事に割り当て、その間に採用試験を突破するために猛勉強。そんな潤子を毎日暖かく励ます高嶺。勉強中についウトウトして、机の前で寝てしまった潤子を布団に寝かせた高嶺は、潤子の寝顔を見ている内に、引き寄せられるように唇を近づけるが、その様子を寺田に見られ、未遂に終わる。

その後、「恒例」の滝行。寺田と並んで高嶺を見守る三休が「まだまだ煩悩にまみれてますね~」とつぶやき、寺田が「うん」と返す。

う~ん。このシーン、必要ですか?そりゃね、あの女の子のようなきれいな顔からは想像つかない、細マッチョな上半身は素晴らしいとは思うんですが。まあ、目の保養をさせていただきましょうか。

一週間が過ぎ、ひばりから「寺の嫁としては不合格」といわれ、無事に開放された潤子は、試験に挑む。面談中に「お坊さんがスクールに来た」という話題で、試験官と盛り上がり、いい雰囲気で試験は終了。やりきった満足感で結果を待つ潤子。しかし、試験の結果は「不合格」だった。落ち込む潤子の前に、高嶺が「プレゼント」を持ってあらわれる。弱っていた潤子の心に、それは響いたかに見えたが、実はトップで通過していた潤子の採用を取り消すように、高嶺が手を回していたのだ。

★★★

あんなに必死にがんばっていた潤子を見てたのに、「合格」取り消しするって、ひどくない?寺での修行の間、潤子の高嶺に対する評価も、ちょっと上がったみたいだったのに。潤子も、お坊さん軍団や三休とすっかり仲良くなってたし、高嶺はちんぴらから身を挺して、潤子とねねを助けたんだから。あ~あ、全てが水の泡だわね。

次回、高嶺は潤子から信頼を得られるようになるのか、そして英会話スクールでの人間関係が、次第にもつれていく?

蛇足:世間とは、ずれまくりの高嶺と、結構気の強い潤子の掛け合いが、なかなか笑えます。原作では、スクールでの結構ドロドロした男女関係も描かれているようです。ドラマでは、どこまでそれを再現するのかも見所ですね。

 

 

 - 5→9 ~私に恋したお坊さん~